ティートゥリー

Malaleuca alternifolia
フトモモ科、葉、水蒸気蒸留
オーストラリア、ザンビア、南アフリカ共和国

今年は新型コロナウィルスの流行で心配をされている方も多いですね
私も人と会う事が多いですし電車にも乗るので毎日不特定多数の人と接触する日々です。新型ウィルスでなくてもこの時期インフルエンザや溶連菌など注意が必要です

精油の中で感染症予防といえば多くの方がティートゥリーを思い浮かべると思います。
アロマテラピーをする方ではどれか1本だけ精油を選ぶならラベンダー・アングスティフォリアかティートゥリーが断トツの人気だそうです。

実は私はあまり好きな香りではないと感じていましたがその効能ゆえ使い続けていたら慣れたのかだんだん好きになってきました

主要有効成分
モノテルペン炭化水素類
 γ-テルピネン 15-25%
 α-テルピネン 5-15%
モノテルペンアルコール類
 テルピネン-4-オール 34-45%

抗菌作用、抗ウィルス作用を持つモノテルペンアルコール類、モノテルペン炭化水素類、酸化物類が含まれているので全体的に広範囲の感染症に効果が期待できますね。またモノテルペンアルコール類などの強壮作用により免疫向上に効果が期待できるそう。
テルピネン-4-オールには精神面で副交感神経の強壮効果があるといわれているので風邪などの症状が出てしまった後でも回復のために使用するのも良いと思います。

精油の特性・適用
抗菌・殺菌作用/細菌・大腸菌・連鎖球菌・プロテウス菌属・カンジダ菌・ブドウ球菌など
抗ウィルス作用・抗真菌作用・抗寄生虫作用・免疫調整作用・神経強壮作用・衰弱(無力症)回復作用・放射線からの皮膚保護作用・皮膚の抗炎症作用など

冬など感染症対策に使う事も多いですが、私は急に皮膚にデキモノが出来てしまったときや虫刺されの時、またプールや温泉に行った後の自宅での入浴の際に入浴剤として使ったりしています。

女性に多い膀胱炎の際も座浴に使ったりするのもオススメらしいです。
禁忌事項のない精油で部分的・少量であれば原液使用も可能ですので安心して使える精油の一種でお湯に1滴たらして毎日うがいをするのも感染症予防に効果的ですね。
安全な部類ですが注意事項として3歳未満の乳幼児や敏感肌の方は10%以下に希釈して使用することが望ましいとされていますので、該当の方はご注意ください。

香りはフトモモ科だけあってユーカリに似たフレッシュな感じでその中に少しスパイシーさもあります。最初は薬臭い印象でしたが慣れると爽やかに感じるようになりました。
トップノートで癖がないのでルームフレグランスや化粧品に使うのもよさそうですね。私はトイレの消臭剤代わりに季節毎に他の精油とブレンドして使っています。

賢く使ってこの冬を健康に乗り越えたいですね♪

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