小豆粥

春の七草がゆに続いて小正月の1月15日には小豆粥を食べる風習がありますが…イマイチあまり盛り上がってないですよね。
七草はパック詰めされて売り出されているのに、小豆は自宅で炊くのに時間がかかるから浸透しないのかな?

小豆には特に女性に嬉しい栄養や作用があるので積極的に取りたい食材の一つだと思います。そして美味しい ^_^

まずは必須アミノ酸をたっぷり含んだ良質なたんぱく質からできていること。
食物繊維・ビタミンB1,B2・ポリフェノール・サポニン・亜鉛・カリウム(なんとアボカドの約2倍)・カルシウム・アントシアニン…

ダイエットに小豆!
まずは食物繊維が豊富。しかも水溶性と不溶性をバランスよく含んでいて腸内環境を整えるのに役立つ
そしてサポニン・カリウムの働きでむくみ解消
ビタミンB群が糖質・資質の代謝を促進させてくれます
でも“あんこ”にするとたくさんの糖質と一緒に食べることになるので糖にはご注意

美肌に小豆!
ポリフェノールとサポニンが抗酸化作用を持っているので細胞の老化防止、シミ・シワ予防に期待
食物繊維でのデトックスやビタミンB2の作用で髪や皮膚の成長を促すことでターンオーバーを正常にし美肌をサポートしてくれます

むくみに小豆!
サポニンとカリウムが入っているので利尿作用があり体内の余分な水分や塩分を排出してくれます。
汗などで一緒に出てしまいやすい不足しがちなカリウムの補給ができるのは嬉しいですね
またサポニンには解毒作用がありアセトアルデヒドの分解にも効果的だそうで飲みすぎた翌日には摂取したいところ

疲労回復に小豆!
ビタミンB群にはエネルギーを効率よく作り出す働きがあり、体内の疲労物質を減らして回復を早め、疲れにくい体にしてくれます。
アスリートが試合前に摂る食事に小豆(あんこ)が選ばれることがあるそうですが非常に理にかなっているのではないでしょうか

生活習慣病に小豆!
食物繊維が多いことで大腸がん・動脈硬化の予防や、小豆は低GI食品なので血糖値の急上昇を防いだりコレステロール値を下げる働きもあります。
その他アントシアニンには血液をサラサラにして動脈硬化を予防する働きやカリウムには血圧の上昇を抑える働きなどもあり、適度に摂取することで生活習慣病対策にもなります、優秀☆

今日は少し甘めの小豆粥にしました
小豆の色や効果で邪気を払い、一年間健康に過ごせるようにとの意味があるそうです。
インフルエンザが流行していても、幸い風邪などには縁遠く過ごせているのでこのまま健やかに春を迎えたいなぁ(まだまだ先か)と思います。

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