新型ウィルス

年明けから騒がれている新型肺炎ウイルスがCOVID-19と名付けられましたね
日本でもジワジワと感染者・発症者が増える中、ワクチンが無い、対処法が分からない恐怖でマスクが品薄となり、私もどう予防してよいものか考えていました。

先日、末端冷え性の改善とウイルス対策でシナモン・カッシア精油をブレンドしたボディ・ハンドケアオイルは使っていますが、今回あらたにマスクに付けるマスク用ウイルス対策の精油をブレンドしました。

マスクに付着するウイルスに対して抗ウイルス作用のあるティートゥリーやクローブ、オレガノ、それから香りの調整にラベンダー・アングスティフォリアをオイルに50%濃度でブレンド

マスクに対する抗ウィルス作用だけでなく、精油を吸い込むので呼吸器にも作用して一石二鳥♡

私は抗ウイルス効果を優先したけど、この時期風邪や花粉症などで鼻詰まりの方はミント系の抗カタル作用のある精油をブレンドするのも良いですね

ところで、毎日いろんなマスク姿の方をお見掛けしますが、ほとんどの方が正しくマスクが付けられていません
これではマスクを買って付けている意味が半減

マスクの種類にもよりますが基本的に本体は耳にかけるゴムが接着されている面を外側にして装着します。
端を上からゴムで抑えることになるので密着度が増します

そしてワイヤー入りのマスクはしっかりワイヤーを折って装着し、顔の凹凸に合わせワイヤーの形を変えて密着させることがポイント

最後に顎もしっかりと覆い、装着時は無暗やたらとマスクを触らないことが大切です。

もちろん鼻が出ている、耳にだけかけてマスクを顎にしている、時々外して会話をしたりおやつを食べたりなど、もっての外!マスクの意味なし
一度外したマスクを付け直すのもN.G!

どうせ着用するなら効果的にしないとマスク代が無駄ですよ、もったいない

マスク用の精油ブレンドのほかに、マヌカハニーも買い足しました

私は喉が弱く、むかし溶結性連鎖球菌に感染したときに処方された抗生物質で菌が死にきらなかったらしく、保菌状態とのことで少しでも体力が落ちたり乾燥したりするとすぐに喉が腫れるんです。

喉が腫れるとそのあと熱が出て結局寝込んでしまうので、いかにのどの炎症を起こさせないかの予防が毎日快適に暮らすカギなんです

それもあって蜂蜜が大好き
体にも良いし太りにくい!喉にも良い、そして美味しい♡

その中でもここ数年ずっと人気のマヌカハニー
オーストラリアのフトモモ科の木の蜂蜜でマヌカハニーにしか含まれていない成分をもっています
それが Unique Manuka Facter
マヌカハニーが持つ殺菌力をフェノール溶液濃度と比較し同じ効果を表す濃度を数値で表したものがUMF
(近年では誤差の大きい測定方法とも言われているようです)

ただ私は今回UMFではなくMGO514+という表示のものを購入しました
ややこしいですね。何この違い、統一してよ。。。

MGOとはメチルグリオキサール(Methyl Gly Oxal) の頭文字をとったもの
マヌカハニーの抗菌作用を表す数値の一番ポピュラーなものです
マヌカハニー1㎏に対して何㎎のメチルグリオキサールが入っているかが表記してあります。
ということは、私が買ったのは1㎏あたり514㎎のメチルグリオキサールが入っているということ。

MGO514+はUMFで表示するとUMF15+相当
十分な抗菌活性が認められるレベル。毎日の摂取で風邪やウイルス対策にも使えます
当然数値が低いと殺菌作用が低いので数値が低いほど対策というよりも栄養補給や健康維持のための利用といった感じになります。

しかし何よりの健康対策は規則正しい生活と栄養・睡眠を十分にとりできるだけストレスを溜めないこと。薬や何かのスーパーフードに頼らない生活が大切ですよ

シナモン・カッシア

Cinnamum cassia
クスノキ科、葉付き小枝、水蒸気蒸留
ベトナム・中国

小さい頃、好きじゃなかったなぁ…この香り
甘いと思わせて結構スパイシーで何よりもその強さ、鼻から香りが離れなくて子供のころは嫌だったなぁ

今でも得意じゃなくてシナモンロールやクリスマス時期のシナモンジンジャークッキー、シナモン入りのアップルパイは結構避けてる
でも、女性は結構好きな方多い印象。あれだけたくさんのシナモンスイーツがあるくらいだから。

好きな女性が多いのも少し頷けるのは、約80%前後含まれるケイ皮アルデヒドには加温効果があり、精油全体の特性として血液流動促進作用があり冷え性改善に使用されたりする精油なので、無意識的に求める・好きと感じる方が多いのかも。女性は冷えている方、多いですからね。

主要有効成分
芳香族アルデヒド類:ケイ皮アルデヒド 75-90%
エステル類:酢酸シンナミル tr.-15%
ラクトン類:クマリン類:クマリン tr.-10%

似た精油にシナモン(樹皮)というのがあるけど、名前の通りこれは樹皮から抽出された精油で、成分が少し違います
後は葉から抽出された精油もあります。面倒ですね。でもそれぞれに成分が違うのでより目的に合ったものを選んで使えるのは利点ですよね。
また、抽出部位が違えば成分が違う、成分が違えば同じ植物でも分けて考えねば。というのはケモタイプの考え方の一つ。


特徴的なのはシナモン・カッシアの方には少しだけどクマリンが含まれていること。クマリンは桜の香りとして有名な芳香成分。桜餅の香りと思えば想像がつきやすいです。
そして抗ウィルス作用での適用例が一番多いのもシナモン・カッシア
熱帯性の感染症(コレラ・チフス・マラリア・赤痢)など、ほかの精油では効果が難しい疾患にも適しているとのこと。これは多く含んでいる芳香族アルデヒドがフェノール類と並んで非常に強力な抗ウィルス・抗菌・抗真菌作用を持っているから

特性・適用例
抗菌作用(他の精油と比べてトップレベル)
抗感染作用、抗真菌作用、抗寄生虫作用(内部)、抗ウィルス作用、発酵抑制作用(胃や腸などで細菌による発酵を抑制)
強壮・刺激作用(身体的・精神的・性的)、充血作用、免疫刺激作用、催淫作用
血液凝固阻止作用、血液流動促進作用、通経作用、子宮収縮作用、呼吸器刺激作用、神経刺激作用

とにかく上記、見るだけで強そうな精油ってのが伝わりますよね
私は以前、冷え性対策のボディオイルを作ろうとシナモン・カッシアの精油を買ったものの、香りが強すぎて、そして元々好みの香りじゃないので使いづらくて何とか消費するためにコットンに数滴たらして靴箱に入れていました。
シューズクローゼットや靴箱にはティートゥリーが使われるのをよく聞きますが、ティーツリーは使い道がたくさんあってすぐに消費するタイプの精油なので消費期限が過ぎているとかではない限り、部屋の空気やスキンケアのために使いたいところです。
香りもミドルノートで結構長持ちするのでなかなか良かったような気がしています(箱を開けた時のシナモンの香りは本来好みではない私からするとそんなに嬉しくないですが、靴に香りが付くわけではないのでOKとしました)

特性・適用例
あらゆる種類・場所の感染症(呼吸器・気管支炎・重い流行性感冒)
膀胱炎・尿道円・白帯下性膣炎・ニキビ・ヨウ・皮膚真菌症
寄生虫疾患・マラリア・下痢・チフス・アメーバ症・赤痢
白帯下・揮発性月経・インポテンス・無気力・鬱
歯肉炎・膿漏・膿瘍・
極度の疲労・ダイエット・肥満など・・・

やはり強い抗菌・抗真菌・抗寄生虫・抗ウィルス・抗感染症の特性を持っているので皮膚や粘膜の抗菌に期待できますね
今、新型コロナウィルスが話題ですが私はマスクはしていませんしこの先も風邪などひかない限りはしないと思います。
その代わりといってはなんですが、シナモン・カッシア精油を調合したコメヌカ油をハンドケア、フェイスケア、ボディケアと体のいろんな部分に使っています。
気管支などへの影響も考え、温まって血液流動促進作用も効果を発揮しますし全身から精油を取り込めるのでこの時期はバスオイルとして使うのも効果的ですね。ついでにお風呂の防カビ効果にもなります♪

ただ、禁忌事項があります
ケイ皮アルデヒドは皮膚刺激が強く皮膚を荒らす危険があるので10%以下に希釈して、広範囲に使用しないでください。
子宮や皮膚への影響を考えて妊婦さんは使用しないでください

結構しっかりとした香りで好き嫌いは別れそうですが冬に使うのが特に良い精油だと思います、みなさん使ってみては?