今年の3.11を終えて思ったこと

今年も3月11日が無事に過ぎていきました

まだまだ復旧もできていない場所がある中、時が過ぎて
別の災害もたくさんあり忘れていってしまうのが現状です。

東京に暮らし、独り身なので大変な面もあるけど“普通”な生活が送れて
忙しなく動く中で過去の災害、当事者となっていない災害の記憶が薄れてしまうのはきっと私だけではないでしょう

当時私は都内の某百貨店内に勤務していて、地震直後に職場のPCで情報を集め、刻々と明らかになる状況がすぐに信じられず何か作り話を見ているような感覚でした。

帰宅できない同僚がいる中、幸いにも電車で10分かからない所に住んでいた私は歩いて1時間ほどで帰宅することができました。
幸運にも当時は新築のマンションに住んでいたため部屋の中にもダメージはなく、自力でガスを復旧するだけで済みました

しかし困ったのはその後

家の中を最低限の物だけで過ごしたいタイプの私は“備蓄”があまり好きではない。
必ず使うと分かっていて、でも手に入りずらい物(お気に入りの洗濯洗剤がドラッグストアで売っていなくてネットで買うのに毎回送料を払うのが嫌で、そういうものはまとめて買っておいたりしている)以外は買い溜めしたものが無く、さらに自炊をするのだが必要なものを必要な分だけ毎回仕事帰りにスーパーで買ってくる生活だったので冷蔵庫の中も空っぽ…

徒歩での帰り道、外から覗いたコンビニの中はどの棚も空っぽだったので諦めて家路についたけど、なんだかそわそわして、今後の事も考えていると空腹感も感じず変な緊張のまま翌朝を迎えたのを憶えている。

あの東日本大震災から数年経った今年、新型ウイルスでまたスーパー、ドラッグストアの棚は空っぽになっている。

まず マスク。
この時期、ウイルスとは関係なく花粉症でマスクがないと困る方もいるでしょう。
周りを見る限り、ほとんどの方が正しいマスクの装着の仕方をしていません。それなのにマスクをしてウイルス対策をしているつもりになっているのは何ら意味のないことのように感じます。
マスクをするならせめて正しく付けてほしい、そうすればマスクが入手できなくて装着できない方(ってゆうか私?)も少しは納得すると思う

そして トイレットペーパー
先に書いたように備蓄をしない私。
震災をいくつも見てきて、以前よりかは多少の備蓄もするようになったとはいえ一人暮らしの身でトイレットペーパーはラスト2~3個になったら買いに行くってのが普通の流れではないでしょうか

一時の焦りで、すぐまたお店に並びだす…なんて思って待っていたら(政府も生産は間に合ってるって言ったし)変わらずドラッグストアの棚は空のまま、わが家のトイレットペーパーがラスト1個になりました

焦りますよね

たまたま午前に予定のない日に駅前を歩いていたら店頭補充のタイミングだったので運良く購入できました!
助かった~♪

でも付随してティッシュペーパーやサニタリー用品の棚もごっそり空っぽ
この先どうしよう…

やはり人は先行きが不安になると焦ってしまうのは簡単には変えられないのかな。特に年齢が上がるにつれ、その感覚は強いのかも
“物”に頼った生活をしている現代では、その“物”が手に入らなくなるかもという不安により精神的に不安定になる人も多いと思う。

普段から物に頼らない感覚を身に着ける、どうすれば他の物で代用できるかなどを考えておくのも大切かな。(トイレットペーパー無いのは代用もなかなかないから困るけど)

私がオイル美容を勧める理由の一つに
“それだけでしのげる”から。というのがある。
美容好きな女性たちは沢山の種類の化粧品を毎日使い、持ち歩き、お直しも欠かさない。私は化粧直しなんて一度もしたことがないし、使う化粧品も最低限の数。失礼に当たらない限り人に合うときもノーメイク(小さい時からそばかすがあって見せたくないけど化粧をしない快適さの方が勝ってる)

そばかすは気になっても、素肌はキレイな方じゃないかと思ってる。
超乾燥肌で何もしないと頬の皮膚が割れて血が出るレベルだけど、オイル美容を始めてからは皮膚が割れていない。
それどころか基礎化粧品の数も減ったし、手間も減った。

最悪の場合、オイル一つで賄えるということからオイル美容スゴイ‼って思い、これは災害で皮膚のメンテナンスが十分にできない時に使えると感じたんです。皮膚に問題がない方も、毎日していた保湿などのメンテナンスができないだけで物凄いストレスを感じるはず、そんな状態で人に会いたくないはず。
アトピーなどで薬を常用している方も災害時に薬がなくなって困っても、オイルである程度はケアできる。
やっぱりオイル美容、広がっていくといいな。

今はコロナウイルスの影響でNPO活動も自粛になってしまい、本当はこんな時こそアロマとオイルで自己防衛する手段をレクチャーしたいのに、もどかしい日が続いてるけど、落ち着いて活動できるようになっらたちゃんとアロマとオイルの魅力が伝えられるようにしっかり勉強しようと改めて思いました。

ローズヒップオイル

Rosa rubiginosa L.(R.canina)
バラ科
圧搾抽出

少し黄~オレンジっぽい色で草を刈った時のような独特な香り
低木の野ばらの一種でヨーローッパ各地で栽培されているそうだがアンデス山脈、特にチリ南部産が品質的に評価が高いらしい。
評価が高い理由は豊富に含まれるビタミンCがチリ産のものに一番多く含まれているからみたいですね。

主要組成成分
オレイン酸 C18:1 15-17%
リノール酸 C18:2 40-42%
α-リノレン酸 C18:3 35-42%
その他パルミチン酸、ステアリン酸、アラキジン酸、エイコセン酸、エイコサディエン酸、ベヘニン酸、エルカ酸

一部には溶剤抽出のオイルもあるそうです。
通常は種子を圧搾しその後の過程で冷却しワックス除去を行っているそう。

上述のようにオメガ3系のα-リノレン酸が多く含まれている貴重なオイル
不飽和脂肪酸が多く酸化が早いオイルだけど、それは代謝して効果が高く見込めるということ。皮膚の炎症抑制、細胞活性化、日焼・色素沈着の改善にも大きく期待できるオイル。

ビタミンC爆弾などと呼ばれたりしてローズヒップティーが有名ですが、私は酸っぱくて苦手です…色は奇麗なんですけどね~

違う種類で営実(R.multiflorae)というのがあるそうですが漢方薬で食用ではないそうです

今年の冬は暖かく冬本番になるのが遅く12月後半から乾燥がひどくなってきたのでローズヒップオイルの出番だと封を切りました。
何とも言えない草を手でつぶした時のような香り…初めは苦手だったけど慣れてきて受け入れられるようになってきました
まずは乾燥で目尻・口元のシワが特に目立ってしまったのと全体にカサカサした印象なので改善したいと使ってみると翌日にはピンと張った状態に‼
やっぱり早めに対処するのが重要ですね。
アンチエイジングで女性に一番人気が高いのも頷けます。
5mlの小瓶しかないのでなくなる前に買い足そうか…こんなにも効果を感じると乾燥が気になる間は使い続けたいけど、この乾燥の季節だからこそほかのオイルでも実験しないともったいないなぁ。なんて普通の人からするとどーでもいい悩みで毎晩夜が更けていきます。
どなたか私と一緒に定期的にオイルを変えて実証データ取ってくださる方は出てこないかな…