りんご

私は普段からできるだけ果物を食べるようにしています
沢山でなくても、毎日でなくても

一番好きなのは「もも」ですが冬になるとミカンが増えてきますね
そして最近食べる機会が多いのが「りんご」

嫌いじゃないけど、特段好きでもない。
小さいころから日常にありすぎてほぼ何の感情も沸かないほど定着している、それがリンゴ

昔から
・リンゴが赤くなると医者が青くなる
・リンゴを食べれば医者いらず
などと言われ
ドラマや映画では病室での差し入れの定番など健康に良いんだな…な雰囲気を出してくるリンゴ
実際に本当に健康に良いんですよ

美肌にリンゴ!
シミ・そばかすの原因となるメラニン色素は活性酸素などにより生成されますがりんごに含まれるプロシアニジンなどのポリフェノールには強い抗酸化作用があり、活性酸素を減らす働きがあると認められています。
活性酸素を減らすことはシミ・そばかすだけではなく、アンチエイジングにも効果的なのでぜひ摂りたい栄養素の一つ

疲労回復にリンゴ!
酸っぱい成分「クエン酸」は柑橘類のイメージが強いですが実はリンゴにも多く含まれています。
クエン酸回路という仕組みの中心的成分で体内でエネルギー代謝を行っています。このクエン酸回路が働くことで疲労物質の分解が行われています。

リンゴは全体の約8割以上が水分で程よく糖分も含んでいるため水分補給をしながらクエン酸などの疲労回復成分も一緒に補給できる便利な果物なんです、風邪などで食欲がなくても「すりリンゴ」などにして食べるのも有効ですね

口臭にリンゴ!
実は気づいていなくても口臭がなかなかキツめの方、結構いらっしゃるんですよね。
口臭の原因の一つに「アリシン」というにおい成分があり、リンゴ酸にはこのアリシンを分解する作用が認められています。

※アリシンとはニンニクや玉ねぎなどに含まれるにおい成分。強力な殺菌力や食中毒予防効果があるなど有効な成分ですが、においだけで考えると、口からしてくるとなかなか嫌な香りですよね…
リンゴ酸の効果だけでなく食物繊維が歯や口内の掃除をしてくれたり水分が入ることだけでも口臭には好影響ですよね

ダイエットにリンゴ!
リンゴは1個300g程度とすると約180kcal程
食物繊維の中でもペクチンという水溶性食物繊維が豊富です
水溶性食物繊維は善玉菌である乳酸菌などのエサとなり腸内環境を整える効果が期待できます。
単純に食物繊維が腸を刺激するだけでも便秘対策にもなりますよね
腸内が整うと最終的に美肌にも繋がります☆

コレステロール値の低下にリンゴ!
上記のペクチンにはコレステロール値を下げる作用も認められているそうです。食物繊維であるペクチンは胃や小腸で吸収されずに大腸まで届きます、そこで大腸内の余分な油・コレステロールを吸着し便として排出してくれるのです。

むくみにリンゴ!
約80%以上が水分のリンゴですが、カリウムが豊富に含まれていて、体内に溜まった余分な水分・塩分の排出を促してくれます。
カリウムで有名なアボカドもありますがリンゴも定期的に摂取するのもオススメです

ちなみにりんごの栄養成分は皮におおく含まれていますので皮ごといただきましょう。
私はポリフェノールによる変色防止に浸ける食塩水の味が少し残っているのがリンゴの甘みと相まって好きなのですが、あの塩味が好きではない方もいらっしゃるようで
変色防止で砂糖水やはちみつ水に浸す方もいらっしゃると最近知り、そんなやり方もあるのかとびっくり。まぁ美味しいでしょうから今度試してみます

小豆粥

春の七草がゆに続いて小正月の1月15日には小豆粥を食べる風習がありますが…イマイチあまり盛り上がってないですよね。
七草はパック詰めされて売り出されているのに、小豆は自宅で炊くのに時間がかかるから浸透しないのかな?

小豆には特に女性に嬉しい栄養や作用があるので積極的に取りたい食材の一つだと思います。そして美味しい ^_^

まずは必須アミノ酸をたっぷり含んだ良質なたんぱく質からできていること。
食物繊維・ビタミンB1,B2・ポリフェノール・サポニン・亜鉛・カリウム(なんとアボカドの約2倍)・カルシウム・アントシアニン…

ダイエットに小豆!
まずは食物繊維が豊富。しかも水溶性と不溶性をバランスよく含んでいて腸内環境を整えるのに役立つ
そしてサポニン・カリウムの働きでむくみ解消
ビタミンB群が糖質・資質の代謝を促進させてくれます
でも“あんこ”にするとたくさんの糖質と一緒に食べることになるので糖にはご注意

美肌に小豆!
ポリフェノールとサポニンが抗酸化作用を持っているので細胞の老化防止、シミ・シワ予防に期待
食物繊維でのデトックスやビタミンB2の作用で髪や皮膚の成長を促すことでターンオーバーを正常にし美肌をサポートしてくれます

むくみに小豆!
サポニンとカリウムが入っているので利尿作用があり体内の余分な水分や塩分を排出してくれます。
汗などで一緒に出てしまいやすい不足しがちなカリウムの補給ができるのは嬉しいですね
またサポニンには解毒作用がありアセトアルデヒドの分解にも効果的だそうで飲みすぎた翌日には摂取したいところ

疲労回復に小豆!
ビタミンB群にはエネルギーを効率よく作り出す働きがあり、体内の疲労物質を減らして回復を早め、疲れにくい体にしてくれます。
アスリートが試合前に摂る食事に小豆(あんこ)が選ばれることがあるそうですが非常に理にかなっているのではないでしょうか

生活習慣病に小豆!
食物繊維が多いことで大腸がん・動脈硬化の予防や、小豆は低GI食品なので血糖値の急上昇を防いだりコレステロール値を下げる働きもあります。
その他アントシアニンには血液をサラサラにして動脈硬化を予防する働きやカリウムには血圧の上昇を抑える働きなどもあり、適度に摂取することで生活習慣病対策にもなります、優秀☆

今日は少し甘めの小豆粥にしました
小豆の色や効果で邪気を払い、一年間健康に過ごせるようにとの意味があるそうです。
インフルエンザが流行していても、幸い風邪などには縁遠く過ごせているのでこのまま健やかに春を迎えたいなぁ(まだまだ先か)と思います。