what’s AROMA

アロマ=芳香分子は“有機化学”です

アロマはリラクゼーション利用のイメージが強いですが メディカルアロマテラピーは科学的根拠と実証データに基づいた補完代替療法のひとつであり
皮膚塗布や芳香浴などで症状の緩和や体質の改善を目指す芳香療法です

植物精油は一般的な薬の原料にもなっていることもある植物由来の化学物質によって構成されています。間違って使えば毒にもなります。知識なくエッセンシャルオイルを使うことはたとえルームフレグランスとしても、おすすめできません

周りのものは化学で解ける!?

・私たちが感じる香りや臭いも化学物質です
・私たちの身体は脳からの電気信号で動いています
大袈裟ですが私は生活の中の多くは化学で説明が付くのではないかと思っています。

地球上で最も多い原子・水素。そして炭素と酸素
私たちの身体もその多くが水素・炭素・酸素で構成されています。
そしてアロマテラピーも水素・炭素・酸素の組合せ
人体に影響があるのは当然ですね

香りは理性より速く“本能”で処理され視床下部から自律神経に働きかけます。その電気信号は脊髄を通り全身に影響を及ぼします
自分で理解していなくても、香りによってメンタル・フィジカル両面がコントロールされています

香りは血管を介し全身を巡ります

ちょっとだけ小難しい話をします
芳香性分子の分子量は大きくても500以下のものばかり
皮膚の中、皮下組織まで入こみります。そして毛細血管の中にも入り全身に運ばれていきます。
嗅覚だけではなく、実際に皮膚から吸収されて体全体に影響を及ぼします。
(経皮吸収されるのは分子量が500以下。一部のナノ化されている化粧品を除きヒアルロン酸は分子量100万、コラーゲンは30万。角質層で留まるだけ)
角質層は表皮の一番表にあるターンオーバーで剥がれ落ちるのを待っている部分、そこの浸透するだけの一般的な基礎化粧品では肌自体を変えることは非常に困難だと思うのです。

だから、安全な材料・正しい使い方が大切

芳香成分はは嗅ぐだけでも粘膜を通して、皮膚塗布をすればそこから経皮吸収されて身体の中に入り込みます。最終的には肝臓などで分解・解毒され体外に排出されますが、一度は体内に入るもの。精油は安全なものを使用しましょう

レッスンで使用するのは生産地と国内で成分分析され、結果がロット毎に全て公表されているPRANAROM製品、健草医学舎製品、日本産でトレーサビリティが明確なyuicaの製品を使用いたします。